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沖縄フルーツランド

沖縄の全国旅行支援の仕組みについて解説。最大40%割引!

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「OKINAWAフルーツらんど」があるのは、那覇空港から車で約1時間半、沖縄本島北部エリアの名護(なご)市。道沿いに掲げた、カラフルで大きな看板が目印です。

沖縄美ら海水族館までは車で約30分、園内にはカフェやレストランもあるので、北部観光のひとつとして組み込んで、ついでに食事までできます。

子ども連れのファミリーにもおすすめのスポットです。

目次

1 ゲーム感覚で「トロピカル王国物語」の絵本の世界を冒険!

OKINAWAフルーツらんど「トロピカル王国物語」入口

おいしいフルーツがたくさん実る「トロピカル王国」。

平和な王国で、ある日、王様が妖精の国へさらわれた!というストーリーから物語がはじまります。

王様を救うために必要な「19個のフルーツの魔法」と「4つの鍵のしるし」を集めながら、絵本のストーリーに沿って施設を巡るのが「OKINAWAフルーツらんど」の楽しみ方。

入口の受付で、魔法陣が記されたスタンプラリーの用紙をもらったら、いよいよスタートです。

「トロピカル王国物語」スタンプラリー台

園内には大きなスタンプラリー台が19箇所あり、それぞれの謎を解いていくと、「19個のフルーツの魔法」を集めることができるようになっています。

問題は大人でも意外と難しく、すべてフルーツにまつわるものになっていて、遊びながら楽しく学ぶこともできます。

「トロピカル王国物語」自動でスタンプを押してくれるシステム

カードを台の入口に入れて、答えだと思うボタンを押します。

当たると自動でスタンプを押してくれるシステム。

スタンプをどんどん集めて、魔法陣を完成させましょう。

「トロピカル王国物語」謎が隠されたふしぎな小部屋

謎が隠されたふしぎな小部屋など、至るところに、遊び心が満載の仕掛けが盛り込まれています。

絵本から飛び出したような世界に、遊び心あふれる仕掛けがいっぱい!「トロピカル王国物語」の絵本の中に迷い込んだかのような世界観がステキです。

「トロピカル王国物語」すべてのフルーツがなる木

物語の鍵をにぎる「すべてのフルーツがなる木」。

たくさんのフルーツの中から、妖精が大好きなフルーツを探し出します。

それが妖精の国へ入るための「4つの鍵のしるし」のひとつになっていました。

「トロピカル王国物語」妖精の国の入り口

大木の幹のような妖精の国の入り口。

ここまで来たら、トロピカル王国に隠された「19個のフルーツの魔法」と「4つの鍵のしるし」が分かるようになっているはず。

冒険のクライマックスはもうすぐです。

「トロピカル王国物語」クライマックス

ゴール地点では、本格的なアニメーションを駆使したゲームが待っています。

王国の秘密を解いたあなたならきっと王様を助けだすことができるはずです!

所要時間は2時間ほど。

一度巡るだけでは、すべての仕掛けを見つけることは難しいので、二度三度と訪れて楽しめます。

2.亜熱帯の植物や、かわいい動物にもたくさん出会える

OKINAWAフルーツらんど「南国のフルーツ」

順路の途中で、たわわに実ったバナナを発見。

ほかにも、7月には世界最大のフルーツ「パラミツ」など季節によって異なる南国のフルーツを見ることもできます。

OKINAWAフルーツらんど「バードヤード」

「バードヤード」のエリアのカラフルな鳥たち。

入口では「おはよー」と元気に挨拶してインコが出迎えてくれました。

1回200円でエサやりの体験もできるということでチャレンジ。

手を伸ばすと、インコがとまって食べてくれました!

OKINAWAフルーツらんどのヤギ

人懐っこいヤギにもエサやり体験ができます。

人に慣れているようで、すぐに近寄って来てくれました。

フルーツ園とは思えないほど、動物たちとふれあえる癒しスポットです。

3.「OKINAWAフルーツらんど」の成り立ち

「OKINAWAフルーツらんど」安里博樹

「OKINAWAフルーツらんど」の成り立ちは、昭和29年までさかのぼります。

安里博樹 代表取締役社長の祖父である、創業者の安里普栄さんが行っていた、パイナップルの苗の生産と輸出がはじまりでした。

昭和49年には、沖縄国際海洋博覧会の開催をきっかけに、これまでの農業から観光業に目を向け、パイナップルを観光のお土産として販売することになります。

そして、「OKINAWAフルーツらんど」の前身となる「中山パイン園」を設立。

その頃から、パイナップルだけでなく、サーターアンダギーや黒糖などのお土産の販売もはじめたそうです。

昭和63年には、「沖縄のフルーツの素晴らしさを県内外のたくさんの方に知ってほしい」との願いを込めて、社名を「沖縄フルーツランド株式会社」に変更しました。

平成に入ってから、事業はさらに拡大し、遊びも食事も買い物も楽しめる大型テーマパークになり、2018年には施設内に、コンドミニアムホテルもオープンさせました。

沖縄フルーツランド株式会社

「沖縄フルーツランド株式会社」が創立40周年を迎えたころ、施設のコンセプトががらりと変わります。

そのコンセプトが、オリジナル絵本「トロピカル王国物語」を軸にした体験型施設。

「沖縄ではたくさんのフルーツが生産されていますが、環境や面積の影響もあり、通年決まったフルーツを提供し続けることは難しい」と安里社長はいいます。

それでも、年中安定してフルーツを提供できる方法はないかと、安里社長自ら、いくつもの植物を育てて研究を続けました。

その過程から、おいしいフルーツを作るためには、すべての「調和」が大切だということに気づいたそうです。

オリジナル絵本「トロピカル王国物語」では、そのストーリーを通して、「調和」の大切さを伝えています。

OKINAWAフルーツらんど

はじめは、フルーツの説明を書いた看板を設置していましたが、なかなか読んでもらえなかったそうです。

そこで、逆転の発想が生まれます。

スタンプラリーの謎解きにして、説明板を隠すようにすると読んでもらえるようになりました。

園内には、さまざまな工夫から生まれた、遊び心いっぱいの仕掛けがたくさん詰まっています。

安里社長は、「フルーツは“おいしい”だけでなく、トロピカル王国物語という違う角度から、沖縄のフルーツの魅力を知っていただき、すべてのお客様が笑顔になってくださるのが何よりうれしいです」といいます。

今でも少しずつ改良を重ね、日々進化している「OKINAWAフルーツらんど」。

沖縄のフルーツの新たな魅力にぜひふれてみてください。

4.遊びから、グルメ、買い物、宿泊まで、すべて園内で叶う

OKINAWAフルーツらんど「フルーツカフェ」

併設された「フルーツカフェ」では、沖縄県産のフルーツを使った人気のパフェなど、様々なスイーツやドリンクが楽しめます。

たっぷり遊んだ後は、こちらでゆっくり休憩するのもおすすめです。

OKINAWAフルーツらんど「フルーツカフェ」キッズスペース

広々とした空間には、キッズスペースを完備。

おもちゃもたくさんあるので、子どもはめいっぱい遊べて、パパとママは見守りながらゆっくりランチもできます。

フルーツカフェ「フルーツボード」

「フルーツカフェ」を訪れたら絶対に食べてほしいのが「フルーツボード」1,250円。

丸ごと器に使ったパイナップルがインパクト大です。

マンゴーやドラゴンフルーツなどの旬のフルーツがたっぷり味わえます。

OKINAWAフルーツらんど「ショッピングゾーン」

ショッピングゾーンでは、生のパイナップルやパイナップルを使ったお菓子、ドライフルーツなどがずらりと並んでいます。

旅のお土産や自分へのご褒美にもぴったりです。

コンドミニアムホテル・ナゴリゾート

広大な敷地に、2018年にオープンした「コンドミニアムホテル ナゴリゾート リエッタ中山」。

緑と華やぎを背景にした、安らぎに満ちたリゾートです。

大人数やファミリー向け、最大10名まで利用可能。

一部屋ごとの料金設定なので、人数が多いほど、一人あたりの料金がリーズナブルになるのも魅力です。

「OKINAWAフルーツらんど」は遊びも、グルメも、ショッピングも、宿泊まで、すべてを併せもつテーマパーク。

「沖縄美ら海水族館」など、沖縄本島北部の主要な観光スポットへのアクセスも抜群です。

子どもから大人まで、家族みんなで一日中楽しめますよ。

Photo&text:金城 絵里子

(取材:2019年11月)

  1. 住所: 沖縄県名護市為又1220-71
  2. 電話番号: 0980-52-1568
  3. 料金目安: 大人(高校生以上)1,000円、4歳以上~中学生600円
  4. 営業時間: 9:00~18:00(最終入園受付時間17:30)※フルーツカフェはラストオーダー17:15迄
  5. 定休日: 無休
  6. 駐車場: あり
  7. その他: 所要時間/約1時間半~約2時間
  8. 店舗詳細URL: http://www.okinawa-fruitsland.com/

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