海想|沖縄の海の文化や自然が大好きな人にすすめたいオリジナルアイテム

お土産

海好きの人、沖縄の自然を愛する人に教えたい!

 

環境や人にやさしい製品づくりを目指し、素材やデザインにもとことんこだわったアイテムショップ「海想(カイソウ)」。

 

リピート必至の人気Tシャツや天然ゴム100%のビーチサンダルなど、注目のアイテムがずらり。

1. 国際通り沿い「平和通り商店街」に面した人気アイテムショップ

沖縄に棲む生き物や、海の文化をモチーフにしたアイテムを多数扱う、素敵なお店をご存知ですか?

 

那覇市の国際通りから平和通りに入ってほどなく、落ち着いた雰囲気のセレクトショップ「海想 平和通り店」があります。

 

2018年7月にオープンした平和通り店は、オーガニックコットンTシャツやサンダルをはじめとしたオリジナルアイテムのほか、県内作家の作品などを取り扱っています。

 

大きなガラス張りと白を基調にした明るい店内は、ゆっくりショッピングが楽しめると評判です。

海想|店舗外観

広々とした店内に品良く並べられたTシャツは「海想」でも人気のアイテム。

 

水辺のさまざまな生き物たちや、沖縄に飛来する鳥など、緻密なタッチで生き生きと描かれたイラストは、見れば見るほど面白く、夢中になります。

 

たくさんの種類があるTシャツには、「海想」の沖縄の自然や海を愛し、敬う気持ちが込められています。

 

スタッフによれば、「衣服のデザインはもちろん、素材にもこだわり、環境や人にやさしい製品づくりを目指しています」とのこと。

 

長年同じTシャツを買い続けるファンもいるほど、「海想」ならではの丁寧な作りです。

海想|商品一例(オーガニックコットンライトTシャツ)

「オーガニックコットンライトTシャツ」はコットンならではの肌触りが心地よい一枚。

 

薄くて軽く、汗をかいてもすぐに乾くそうで、暑い沖縄の夏にぴったりです。

 

また、オーガニックコットンと天然繊維カポックを混合した「オーガニックコットン+カポックTシャツ」は独特の風合いを持ち、着心地も良い仕上がり。

 

カポックは東南アジアで育成される植物で、綿と同じ仲間ですが別名を「シルクコットンツリー」とも呼ばれるほど繊維がやわらかいのだそう。

 

地球に優しいエコ素材として関心が高まっている素材です。

 

ほかにも、天然ゴム100%で作られたビーチサンダルやせっけん、手ぬぐいなど、お土産にしても喜ばれるアイテムや、選りすぐりのクラフトアイテムなど魅力的な品がいっぱいです。

海想|商品一例(天然ゴム100%のビーチサンダル)

海想|商品一例(せっけんや手ぬぐい等)

特にビーチサンダルは、スタッフもおすすめの逸品。

 

「タイで育てられた天然ゴム100%を用いて作っています。鼻緒部分は染料や混ぜ物を一切使っておらず、天然ゴムそのままのカラーなんですよ。

 

履き心地が良いのに加えて、もし海で流されても自然の力で分解されるため漂着ゴミになりません。

 

自然環境にやさしい植物由来のビーチサンダルとして、ご好評をいただいています」。とのこと。

2.店舗によってテーマが異なる!隣の2号店では海の文化を体感しよう

 「海想」は現在、沖縄県内に3店舗あります。

 

平和通り店のすぐ隣には2号店がありますが、こちらはガラッと雰囲気が変わります。

海想|「海・海洋文化・サバニ」がテーマの2号店

2号店のテーマは「海・海洋文化・サバニ」。

 

店内のディスプレイではサバニや帆船の模型、マッコウクジラの髭などが展示されており、本格的。

 

他では見ることができない貴重な品が並び、独特の雰囲気にワクワクします。

 

お店の奥には工房があり、運が良ければ、職人が貝やクジラ髭などのアクセサリーを製作する現場が見られます。

海想|商品一例(クジラ髭のアクセサリー)

海想|奥の工房でアクセサリーを制作するスタッフ

取り扱うアイテムのメインはアクセサリー。

 

その他にオリジナルウェアやオリジナルカバンもあります。

 

高瀬貝や夜光貝を職人が丁寧にひとつずつ磨いたもの、カメやクジラをモチーフにしたシルバーアクセサリーなど、多彩なアイテムが並びます。

海想|商品一例(アクセサリー)

本物のサメの歯を使ったアクセサリーはお守り代わりに買う人もいるそう。

 

クジラの歯や髭を使ったアクセサリーは本当に希少なもの。

 

自然の風合いを残したアクセサリー、その一つひとつにストーリーを感じます。

海想|商品一例(アクセサリーその1)

海想|商品一例(アクセサリーその2)

平和通り店を覗くなら、2号店も必見です。

 

「海想」では、店舗ごとにテーマがあり、コンセプトに沿った内装や、扱う商品のラインナップの違いが楽しめます。

 

もう1店、本島北部・本部町(もとぶちょう)にあるハナサキマルシェ店は、沖縄美ら海水族館近くの「オキナワハナサキマルシェ」内にあり、3店舗の中で一番広いお店。

 

こちらは、アウトドアアイテムが充実するなど、自然豊かなやんばるならではの店構え。

 

北部に遊びに行くときにはぜひ立ち寄ってみてください。

海想|海想(ハナサキマルシェ店)

(写真提供:海想)

3.海や沖縄の自然を愛する心が環境保全につながる

「海想」は、青森県出身のオーナーが、「いつも海を感じていたい」をコンセプトに1992年にオープンさせました。

 

オーナーのお父さん、おじいさんが潜水士で、ご自身も潜水士になり全国を回ったそう。

 

その後、スポーツダイビングの道に進み、インドネシアなど世界中を回り、縁あって沖縄に来たそうです。

 

「オーナーは海や、沖縄の自然に深く心を傾けています。ジュゴンの保護や、サバニ(沖縄の伝統的な木造帆船)の文化継承にも力を注いでいて、今でもサバニで島々を巡ったりしています。私たちスタッフもみんな同じ海や自然が大好きなんです」とスタッフのみなさん。

 

お店オリジナルのアイテムを販売するにあたって、自然を愛する心から、できるだけ環境や人にやさしい製品を作っていこうと考えられたそう。

海想|店内のインテリア

「私たちのデザインは、後世に残したい沖縄の生き物や文化がテーマ。でも、ただ自然をファッションに落とし込んでいるのではなく、その根っこには自分たちが感動したものを守りたい、ジュゴンや帆かけサバニの文化を守りたい、という想いがあります」と話すスタッフのみなさん。

 

自然体の飾らない笑顔から、自然を愛する心が伝わります。

 

「海想」オリジナルの製品は、いつでも海を身近に感じられるアイテムであり、オーナーをはじめスタッフみんなの想いが込められたプライスレスの逸品揃いなのです。

 

 

(取材:2022年6月)

海想

住所
沖縄県那覇市牧志3-2-56
電話番号
098-862-9228
営業時間
10:00~19:00
定休日
なし
駐車場
なし
https://kaisouokinawa.com/
  • tourist-spot

    瀬長島ウミカジテラス

    住所豊見城市

    那覇空港からすぐ!リゾートアイランドの魅力

    住所沖縄県豊見城市瀬長174-6
  • souvenir

    上間商店

    住所豊見城市

    乾燥梅干し「スッパイマン」を生み出した、上間菓子店内の駄菓子屋さん

    住所沖縄県豊見城市字豊崎3-64(上間菓子店内)
  • roadside-station

    道の駅いとまん

    住所糸満市

    沖縄本島最南端に位置する街、糸満市をまるごと楽しめちゃう!

    住所沖縄県糸満市西崎町4丁目20-4
  • tourist-spot

    喜屋武岬 (きゃんみさき)

    住所糸満市

    絶景を臨み、平和を願う場所

    住所沖縄県糸満市字喜屋武
  • souvenir

    miyagiya

    住所那覇市

    “生活を豊かにする” 沖縄の作家さんとつながるセレクトショップ

    住所沖縄県那覇市松尾2-12-22 (miyagiya ON THE CORNER)沖縄県那覇市松尾2-19-39
  • souvenir

    琉球銘菓 くがにやあ

    住所那覇市

    全国菓子大博覧会で金賞!高級素材でつくった素朴な味わい「くがにちんすこう」

    住所沖縄県那覇市壺屋1-18-1 1F