「沖縄本島」 の検索結果一覧



水納島(みんなじま)沖縄 ボートシュノーケリング&海水浴【本部港発・店舗集合・1日・5歳以上★水族館から車約15分】(1日C)
- 【開催地】 美ら海水族館近く / 水納島 / 本部町
- 【カテゴリ】シュノーケリング
- 【所要時間】約7時間
- 【参加人数】2 人以上
- 【参加年齢】5歳以上
¥7,000〜
税込

X-TRIP(エックストリップ)



【北部発・離島】水納島 わくわくボートシュノーケリング&日帰り海水浴(往復乗船券&バナナボート1回お一人様500円特典付)
- 【開催地】 美ら海水族館近く / 水納島 / 本部町
- 【カテゴリ】シュノーケリング
- 【所要時間】約3時間半
- 【参加人数】2 人以上
- 【参加年齢】5歳以上
¥7,500〜
税込

オーシャンスタイル



【北部発・離島】水納島 わくわくボートシュノーケリング&マリン3種コース(日帰り海水浴プラン)往復乗船券&バナナボート1回お一人様500特典付
- 【開催地】 美ら海水族館近く / 水納島 / 本部町
- 【カテゴリ】シュノーケリング
- 【所要時間】約4時間半
- 【参加人数】2 人以上
- 【参加年齢】5歳以上
¥12,000〜
税込

オーシャンスタイル



【北部発・離島】水納島 マリントライアル3&日帰り海水浴コース(往復乗船券&バナナボート1回 お一人様 500円特典付)
- 【開催地】 美ら海水族館近く / 水納島 / 本部町
- 【カテゴリ】バナナボート
- 【所要時間】約3時間半
- 【参加人数】2 人以上
- 【参加年齢】5歳以上
¥8,500〜
税込

オーシャンスタイル



【北部発・離島】水納島 日帰り海水浴
- 【開催地】 美ら海水族館近く / 水納島 / 本部町
- 【カテゴリ】海水浴
- 【所要時間】約3時間半
- 【参加人数】2 人以上
- 【参加年齢】5歳以上
¥3,500〜
税込

オーシャンスタイル



【北部発・離島】2025年就航の新艇 水納島 パラセーリング & 日帰り海水浴(往復乗船券&バナナボート1回 お一人様 500円特典付き)
- 【開催地】 やんばる / 美ら海水族館近く / 水納島 / 本部町
- 【カテゴリ】パラセーリング
- 【所要時間】約4時間
- 【参加人数】1 人以上
- 【参加年齢】4歳以上
¥11,500〜
税込

オーシャンスタイル



【北部発・離島】水納島 日帰り海水浴(高速船往復乗船券&バナナボート1回 お一人様 500円 特典付き)
- 【開催地】 美ら海水族館近く / 水納島 / 本部町
- 【カテゴリ】海水浴
- 【所要時間】約3時間半
- 【参加人数】2 人以上
- 【参加年齢】0歳以上
¥3,500〜
税込

オーシャンスタイル
よくある質問
- 沖縄海水浴のシーズンはいつですか?
-
沖縄はおおむね3月下旬から4月に海開きが行われ、10月ごろまで海水浴を楽しめます。特に4月は沖縄で最も気候が安定する「うりずん」と呼ばれるおすすめの時期です。また、梅雨の時期を過ぎた7月~9月も適しています。
- 海開きの前と後で何が違うのですか?
-
海開きの前と後で異なる点として、一つは「監視員」が駐在しているかどうかがあります。ビーチにもよりますが、多くは海開き後に監視員が駐在しますので安全に海水浴を楽しめます。その他の点として、売店やシャワー室などの施設が空いているかどうかなどもございます。
- 沖縄海水浴で見かける、ブイのようなネットは何ですか?
-
沖縄の海水浴場で見られるネットは、「ハブクラゲネット」と呼ばれる防護ネットです。沖縄の海で多く発生する危険生物「ハブクラゲ」の浸入を防ぐものですので、くれぐれもネットの外側では泳がないようにご注意ください。
- 海水浴中、万が一ハブクラゲに刺されたらどうすればいいですか?
-
海水浴中に痛みを感じたら、まずは速やかに海から上がりましょう。刺された部分は絶対にこすらないようにしてください。激しい動きは避けて、すぐに監視員を呼びましょう。ハブクラゲに刺されたと分かる場合は「酢」を掛けることで応急処置になりますが、不明な場合は避けてください(カツオノエボシの毒針など、酢を掛けることで逆に悪化させてしまう場合もあるため)。痛みがある場合は氷や冷や水で冷やしてください。応急処置が済んだら、医療機関で治療を受けましょう。
- 沖縄でマリンスポーツができるのはいつまでですか?
-
沖縄では一年を通して楽しめるマリンスポーツが多くございます。特にシュノーケリングやダイビング、サーフィンなどは通年開催されており、冬でもウェットスーツを着用すれば問題なく楽しめます。
- 沖縄海水浴では、日焼け止めを使ってもいいですか?
-
紫外線吸収剤が含まれる日焼け止めは、サンゴの「白化」の原因となると言われており、海外では使用禁止となっている国もありますが、沖縄ではそのような条例はまだございませんので問題ありません。ただ、サンゴに優しい日焼け止めを使用することは沖縄の海を守ることに繋がりますので、可能であれば成分に配慮した日焼け止めのご使用をおすすめいたします。