【沖縄の老舗巡り】首里っ子が愛してやまない。創業50年の「イタリアンハウス」が最高すぎた!

ハイタイ!YouTubeチャンネル「おきなわちゃんねる」の人気企画『首里のすけの〇〇首里(まるまるすい)』より、今回は那覇市首里石嶺町にある老舗名店「イタリアンハウス」のレポートをお届けします!

昭和51年(1976年)創業で、半世紀にわたり地元で愛され続けているこちらのお店。「イタリアン」という店名ながら、ピザやパスタだけでなく、味噌汁やご飯が付いてくる大ボリュームの定食メニューも大人気なんです。

イタリアンハウスの外観・看板

首里出身の首里のすけさんとカメラマン・まいこさんが、その魅力をたっぷり取材してきました!

事前にチェック!今回の見どころまとめ

注目ポイント 特徴・おすすめ
手作りのレトロな店内 昭和の喫茶店にタイムスリップしたような空間。内装はなんと50年前にマスターが手作り!
洋食×食堂スタイル ピザやパスタのほか、ご飯や味噌汁が付くしょうが焼きやハンバーグなどの定食メニューが充実。
名物「かつぎょうざ」 餃子のタネをお肉と衣で包んで揚げたビッグサイズの逸品!ポン酢ダレでご飯が進みます。
シーフードグラタン エビやきのこがゴロゴロ入った濃厚ソース。セットの厚切りバタートーストをディップして!
マスターの温かい人柄 26歳で独立し、現在75歳。厨房に立ち続けるマスターが語る「50年続く秘訣」も必見です。

1. まるでタイムスリップ!温もりあふれる手作りの店内

一歩足を踏み入れると、昭和の古き良き喫茶店や洋食屋さんにタイムスリップしたかのようなレトロな空間が広がります。

レトロで温かみのある店内の様子

木を等間隔に並べた外壁や落ち着くカウンター席、ボックスシートの内装は、なんと50年前にマスターがお知り合いと一緒に手作りしたもの!
カウンターの上には、お酒の雰囲気をイタリアンらしく見せるために並べたという可愛らしいコーヒーカップがずらり。棚には創業当時から50年間使い続けている銅製のコーヒーポットも並び、お店の歴史を物語っています。

メニューはピザ、パスタ、グラタンといった洋食から、しょうが焼きやハンバーグなどの定食類、サンドイッチ、ピラフまで大充実。さらに定食にはご飯・具沢山のお味噌汁・漬物・サラダが付いてくるという、沖縄の食堂スタイルなのがユニークです。

① 首里のすけ注文:かつぎょうざ定食(1,250円)

ボリューム満点のかつぎょうざ定食

常連の首里のすけさんが大絶賛するオリジナルメニューが「かつぎょうざ」!

  • 料理の特徴:餃子のタネ(具材)をお肉とサクサクの衣(カツ)で包んでカラッと揚げた逸品。1個が拳ほどのビッグサイズでインパクト抜群!
  • お味は?:特製のポン酢ダレにつけてご飯にバウンドさせて頬張ると、肉汁と餃子の旨味が口いっぱいに広がります。ジューシーなのにポン酢でさっぱりと食べられ、白米が止まらなくなる美味しさです。
  • 具沢山の味噌汁:お椀いっぱいに入った熱々の味噌汁は、お出汁がしっかり効いて身体に染み渡る味わい。「ほっと安心する、実家に帰ってきたような温かみ」を感じさせてくれます。

② まいこ注文:シーフードマカロニグラタン(1,300円)

熱々のシーフードマカロニグラタン

まいこさんが頼んだのは、こんがり焼き目が食欲をそそる「シーフードマカロニグラタン」!

  • 料理の特徴:大皿にたっぷりの熱々グラタンに、分厚いバタートーストとサラダがセットになっています。
  • お味は?:一口食べると濃厚でミルキーなホワイトソースの風味とともに、エビやきのこなどの旨味が凝縮!具材がゴロゴロと入っており、シーフードの豊かな香りが広がります。
  • トーストをディップ!:厚切りのバタートーストをグラタンのソースにディップして食べる組み合わせが相性抜群。ボリューム満点ながら、最後まで飽きずにペロリと食べられます。

※サラダにかける特製ドレッシングもマスターの手作りで、野菜の甘みと酸味が効いていて絶品です。

3. 75歳のマスターが語る「50年続く秘訣」

厨房に立つマスターの様子

かつては年中無休で、年間350日以上フライパンを握り続けていたというマスター。26歳で独立し、現在75歳。今も厨房に立ち、週6日営業を続けています。

料理へのこだわりを尋ねると、照れくさそうに「あまりない。お客さんが美味しいって言ってくれればいい」と笑顔で答えるマスター。
今後の目標についても「目標はない!ただひたすら1日を大切にして頑張るだけ」と、職人としての温かい人柄が滲み出ていました。

食後にはマスターのご厚意でアイスコーヒーとホットコーヒーをいただき、どこか実家に帰ったような居心地の良さに、まいこさんも「秘密にしておきたいくらい素敵なお店」とすっかり魅了されていました。

4. まとめ

首里城観光の際は「首里駅」や「儀保駅」を使う方が多いですが、一駅足を伸ばして「石嶺駅」で途中下車してみるのもおすすめ。
長年地元に愛され続ける手作りの味と、マスターの温かい笑顔に出会える「イタリアンハウス」。首里散策のランチやディナーに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

(※隣にはアップルパイが有名な老舗ベーカリー「ピッコロモンド」もあるので、合わせて立ち寄るのもおすすめですよ!)

おきなわちゃんねる動画のエンディングカット

📍 店舗 & アクセス情報

店舗名 イタリアンハウス
所在地 沖縄県那覇市首里石嶺町2丁目115-1
アクセス ゆいレール「石嶺駅」より徒歩約3分 / 那覇空港から車で約30分
営業時間 12:00〜22:00(L.O. 21:30)※夜早く閉まる首里エリアで貴重な22時まで営業!
定休日 月曜日
備考 マスターお一人で営業されているため、時間に余裕を持った来店がおすすめです。

🎬 クレジット情報

  • 動画タイトル:【那覇・首里】昭和レトロな名店「イタリアンハウス」へ!定食にお味噌汁!? 創業50年を迎える手作りの味を堪能
  • 出演ナビゲーター:おきなわちゃんねるメンバー(首里のすけ、まいこ)
  • 取材協力:イタリアンハウス

この記事について

掲載されている情報は撮影時のものです。最新の情報はオフィシャルサイトや電話にてご確認下さい。

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