ハイタイ!沖縄のリアルなローカルスポットやディープなご当地グルメを元気いっぱいに発信する大人気YouTubeチャンネル「おきなわちゃんねる」です。
沖縄県民のソウルフード「沖縄そば」。スーパーの麺コーナーで「サン食品」のロゴ(太陽がニッコリ笑っているマーク)を見たことがある方も多いのではないでしょうか?
今回は、おきなわちゃんねるのじゅん選手さん、まいこさん、そしてカメラマンのちょめのすけさんが、糸満市西崎町にある『株式会社サン食品 本社』の工場に特別潜入!普段は見ることができない沖縄そばの製造工程や、知られざる「沖縄そばの歴史」に迫ります。
※今回の工場見学は特別な許可を得て撮影されています。通常は一般の見学は受け付けていませんが、動画を通してその迫力を一緒に楽しみましょう!
事前にチェック!今回の見どころまとめ
動画内で紹介されたサン食品工場の圧倒的なスケールと、沖縄そばの歴史について分かりやすく一覧表にまとめました。タップすると詳細レポートへジャンプできます。
| 見どころ・テーマ | ジャンル | 特徴・ポイント |
|---|---|---|
| 巨大な工場見学 | 製造工程 | 1日に約5万食を生産!巨大な釜や麺が作られるアトラクションのような大迫力の機械。 |
| 沖縄そばの日の秘密 | 歴史・文化 | 「そば粉」ゼロで名前が使えなくなる危機を救った、サン食品創業者の熱いドラマ! |
| 頑固 一徹そば | おすすめ商品 | おうちで簡単に本格的な味が楽しめる!豚骨&カツオ出汁のこだわり沖縄そば。 |
いざ、工場潜入!巨大な機械と麺の嵐に大興奮
衛生服に着替え、エアシャワーを浴びて、いざ工場内へ!案内してくれたのはサン食品のオガワさんです。
規格外のスケール!小麦粉倉庫とミキシング室
まず案内されたのは小麦粉の倉庫。なんと、1つのタンクに10トンもの小麦粉が入っているそう!この工場では、1日に約5万食もの麺が生産されています。
小麦粉と仕込み水は、各部屋からパイプを通って自動でミキシング室(混合・調整室)へ運ばれます。商品(沖縄そば、焼きそば、生麺など)によって配合が異なり、この日は黄色い焼きそばの生地や、少し黄色みがかった生沖縄そばの生地を見ることができました。
まるでアトラクション!製麺〜茹で〜冷却工程
生地はローラーで伸ばされ、薄く細長くなり、ついに麺の形にカットされます!
専門店でよく見る「ちぢれ麺」は、ここで特殊な機械(企業秘密!)を通ることであのちぢれが作られます。
その後、麺は「流しそうめん」のように機械を流れてバケットに入り、巨大な茹で釜へ。
茹で上がった麺は、品質保持のためにプールのような冷却機で一気に冷やされます。機械がせわしなく動く光景は、まるでアトラクションのようで大興奮間違いなしです!
知ってた?「沖縄そばの日」に隠された熱いドラマ
工場見学の後は、サン食品のマタヨシさんから「沖縄そばの歴史」についてお話を伺いました。
皆さん、10月17日が「沖縄そばの日」だということをご存知ですか? 実はこの日には、沖縄そばの存続に関わる熱いストーリーがあるんです。
💡 「沖縄そば」という名前が使えなくなる危機!?
沖縄が本土復帰した数年後の1976年、公正取引委員会から「そば粉を3割以上使用していない麺は『そば』と名乗ってはいけない」という指摘が入りました。
沖縄そばの原料は小麦粉100%。このままでは「沖縄そば」という名前が使えなくなってしまう危機に直面したのです。
これに立ち上がったのが、沖縄県生麺協同組合の理事長であり、サン食品の創業者でもあった土肥健一(どひ けんいち)氏。
「沖縄そばは、沖縄の食文化だ!」と、東京の食糧庁へ何度も足を運び、粘り強い交渉を重ねました。
その結果、1978年10月17日に、特例として「本場沖縄そば」という名称が正式に認可されたのです!この歴史的な日を記念して、10月17日が「沖縄そばの日」として制定されました。
私たちが当たり前のように「沖縄そば」と呼んで美味しく食べられる裏には、先人たちの熱い想いと努力があったんですね。
いざ実食!オススメの「頑固 一徹そば」
沖縄そばの歴史を学んでお腹が空いたところで、サン食品さんのオススメ商品「頑固 一徹そば」を特別に試食させていただきました!
サン食品さんでは、スーパーで買える様々な種類の麺やスープ、レトルトの具材(三枚肉や軟骨ソーキ)を販売しており、おうちで簡単に本格的な沖縄そばが楽しめます。
- じゅん選手(豚骨出汁ベース):「うメ〜バ!(うまい!)あっさりしてるけど、しっかり出汁が効いてて麺と合う!」
- まいこさん(カツオ出汁ベース):「カツオの風味がすごい!コシのある麺にスープが絡んでめちゃくちゃ美味しい!」
トッピングの三枚肉や軟骨ソーキも柔らかくて絶品!あっという間に完食してしまいました。
まとめ
スーパーで何気なく手に取っていたサン食品の沖縄そば。その裏側には、徹底した衛生管理と大規模な設備、そして「沖縄そばの文化を守り抜く」という熱い歴史がありました。
皆さんもスーパーでサン食品の「太陽マーク」を見かけたら、ぜひ色々な麺やスープを組み合わせて、おうちで「本場沖縄そば」を楽しんでみてくださいね!
📍 アクセス & 企業情報
| 企業名 | 株式会社サン食品 本社 |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県糸満市西崎町4丁目13-6 |
| 備考 | 「沖縄そば」の製造・販売を手掛ける老舗メーカー。 ※一般向けの工場見学は通常実施しておりません。 |
※ご注意:本記事に掲載されている情報は動画公開時(2025年)のものです。最新情報は公式ホームページ等でご確認ください。
🎬 クレジット情報
- 動画タイトル:【工場見学】1日約5万食!? 沖縄そばの老舗「サン食品」に潜入!「沖縄そばの日」の秘密も学んできた!
- 出演ナビゲーター:じゅん選手、まいこ、ちょめのすけ(おきなわちゃんねる supported by 沖楽)
- 撮影協力:株式会社サン食品
