慶良間の体験ダイビング&シュノーケリング、初めての方向けガイド

沖縄・慶良間の海を楽しむなら、体験ダイビングとシュノーケリング、どちらを選ぶべきでしょうか。

どちらも初心者から参加できる人気のアクティビティですが、水中へ潜るか、水面から海を眺めるかで体験できる世界は大きく異なります。また、「泳げない」「耳抜きが不安」「子どもと参加したい」といった悩みによっても、向いているプランは変わります。

本記事では、それぞれの違いや初心者が安心して参加するためのポイントを、慶良間でダイビングやシュノーケリングのツアーを開催する那覇市のダイビングショップ・ディーズパルス沖縄に聞きました。

慶良間の海とボート
那覇から約40〜50分。まるで船が浮いてるように見えるほど透明な”ケラマブルー”の海が広がる(ディーズパルス沖縄撮影)

① 慶良間が体験ダイビング・シュノーケリング初心者におすすめの理由

沖縄本島・那覇からボートで約40〜50分。慶良間諸島は、座間味島・阿嘉島・渡嘉敷島など大小20あまりの島々からなる、沖縄を代表するダイビング・シュノーケリングエリアです。世界トップクラスともいわれる透明度を誇る海は「ケラマブルー」と称され、2014年には「慶良間諸島国立公園」に指定されました。

水中には色鮮やかなサンゴ礁が広がり、クマノミやチョウチョウウオなどの熱帯魚はもちろん、運が良ければウミガメに出会えることも。水面からでも海底が見えるほど透きとおった海は、初めて海へ入る方でも「こんなにきれいなんだ」と思わず声を上げてしまうほどです。

色とりどりのサンゴ礁が輝く
色とりどりのサンゴ礁が太陽の光に照らされてキラキラと輝く

さらに慶良間の海の魅力的なところは、初めてシュノーケリングをする方からダイビングのライセンスを持った方まで多くの方が楽しめるところ。穏やかな湾内や波の影響を受けにくい場所が数多くあり、体験ダイビングやシュノーケリングでも安心して楽しめる場所が豊富にあります。

ディーズパルス沖縄では、風向きや波、潮の流れを見ながら、その日最もコンディションの良いポイントを選んで案内しています。海況によっては、慶良間ではなく沖縄本島から約30分でアクセスできるチービシ諸島へ向かうこともあり、安全を第一にツアーを催行しています。

慶良間のポイントを案内するディーズパルスのボート
慶良間のポイントを案内するディーズパルスのボート

慶良間にはウミガメと出会えるポイントや、白い砂地が広がるポイント、ダイナミックな地形を楽しめるポイントなど、それぞれ異なる魅力があります。初心者でも無理なく楽しめる海況の良い場所を選びながら、その日のベストな景色へ案内してもらえるのも、ボートツアーならではの魅力です。

慶良間の浅場で出会えるウミガメ
慶良間の浅場で出会えるウミガメ。豊かなサンゴ礁の上をゆったりと泳ぐ

② 慶良間では体験ダイビングとシュノーケリング、どちらがおすすめ?

では体験ダイビングとシュノーケリング、どちらを選べば良いのでしょうか。どちらもライセンス不要で初心者から楽しめる人気のアクティビティですが、海との関わり方や楽しめる景色は大きく異なります。まずは、それぞれの特徴を知って、自分に合った楽しみ方を見つけてみましょう。

水面からも美しい慶良間の海
水面からも美しい慶良間の海

体験ダイビングとは?初心者や泳げない人でも参加できる?

体験ダイビングは、ダイビングライセンス(Cカード)がなくても、水中で呼吸をしながら海の世界を楽しめるマリンアクティビティです。
専用のダイビング器材を装着し、ガイドから器材の使い方や呼吸方法、耳抜きのコツなどをレクチャーしてもらったあと、少しずつ水中へ潜っていきます。水中ではガイドがすぐそばでサポートしてくれるため、泳ぎに自信がない方でも安心して参加できるのが特徴です。

水中で呼吸ができるダイビング専用の器材をつけて海に入る
水中で呼吸ができるダイビング専用の器材をつけて海に入る

シュノーケリングでは見ることのできない水中世界へ入り、サンゴ礁の上を泳ぐ魚たちを同じ目線で観察できるのは体験ダイビングならでは。慶良間の高い透明度だからこそ、まるで水族館の中に入り込んだような感動を味わえます。

海の生き物をより間近に感じることができる
海の生き物をより間近に感じることができる

一方で、水圧の変化に合わせて耳抜きを行う必要があるため、ガイドとコミュニケーションを取りながら、自分のペースでゆっくり潜っていきます。

シュノーケリングとは?子どもや泳げない人にもおすすめ

シュノーケリングは、マスク・シュノーケル・フィンを着け、水面に浮かびながら海の中を観察するマリンアクティビティです。
ウエットスーツやライフジャケットを着用するため浮力がしっかり確保され、泳ぎが苦手な方や小さな子どもでも参加しやすいのが特徴です。水中へ潜る必要がないため、耳抜きが苦手な方や「まずは海に慣れてみたい」という方にも向いています。

ガイドが持っている浮き輪につかまりながら参加できる
ガイドが持っている浮き輪につかまりながら参加できるので泳ぎが苦手な方でも参加しやすい

慶良間の海は透明度が高く、水面からでもサンゴ礁や色鮮やかな熱帯魚を十分に観察できます。運が良ければ、水面近くを泳ぐウミガメに出会えることもあり、気軽に慶良間の海の魅力を存分に味わえます。

水中から空の雲が透けて見えるほどの透明度
水中から空の雲が透けて見えるほどの透明度

体験ダイビングとシュノーケリングの違いを比較

どちらも慶良間の美しい海を満喫できるアクティビティですが、体験できる世界や楽しみ方は異なります。ディーズパルス沖縄で体験できる内容をもとに、それぞれの違いを比較してみましょう。

項目 体験ダイビング シュノーケリング
ライセンス 不要 不要
楽しむ場所 水中(約5〜12m) 水面
呼吸方法 ダイビング器材(タンク) シュノーケル
耳抜き 必要 不要
泳ぎに自信がなくても ○ ガイドがサポート ○ ライフジャケット着用で安心
見られる景色 魚やサンゴを同じ目線で観察できる 水面から海中を見渡せる
ウミガメとの距離 より近くで見られることが多い 水面から観察できることも
おすすめの人 海中世界をじっくり体験したい人 気軽に海を楽しみたい人、家族連れ

慶良間の体験ダイビングがおすすめな人

  • 一度は海の中へ潜ってみたい
  • 魚やウミガメをできるだけ近くで見てみたい
  • 沖縄旅行で特別な思い出を作りたい
  • 「せっかく慶良間へ行くなら、水中世界を体感したい」と思う
一人でもガイドが手を握ってしっかりサポート
一人でもガイドが手を握ってしっかりサポート

ディーズパルス沖縄のスタッフ狸塚(まみづか)さんも、「チャレンジできるなら体験ダイビングをおすすめしたい」と話します。「ダイビングの方が出会える生き物も多いですし、病気やケガなどで将来潜れなくなる可能性もあります。潜れるうちに、一度は水中世界を体験してほしいですね」。
もちろん、怖さを感じる場合は無理をする必要はありません。シュノーケリングをやってみてから決めても良いでしょう。

慶良間のシュノーケリングがおすすめな人

  • 気軽に慶良間の海を楽しみたい
  • 小さな子どもや家族みんなで参加したい
  • 耳抜きに不安がある
  • まずは海に慣れてからダイビングに挑戦したい

実際には、最初はシュノーケリングで参加し、「もっと海の中へ行ってみたい」と感じて当日に体験ダイビングを追加する方も少なくないそうです。反対に、ダイビング経験者でも「シュノーケリングだけでも十分楽しい」と感じることもあるといいます。

慶良間の海で思い出に残るシュノーケリングを
慶良間の海で思い出に残るシュノーケリングを

どちらを選んでも、慶良間の美しい海を満喫できることに変わりはありません。迷ったら、当日の体調や海への慣れ具合も踏まえながら、スタッフへ相談してみるのがおすすめです。

③ 慶良間の体験ダイビング・シュノーケリング初心者Q&A

初めての体験ダイビングやシュノーケリングでは、「泳げなくても大丈夫?」「耳抜きができるかな?」など、不安に思うことがたくさんあります。ここでは、ディーズパルス沖縄に寄せられることの多い質問をもとに、初心者が気になるポイントをまとめました。

Q 泳げなくても参加できますか?
A

はい、大丈夫です。
体験ダイビングでは、水中でガイドが常にすぐそばでサポートするため、自分で泳ぎ続ける必要はありません。シュノーケリングでも、ウエットスーツを着用することで十分な浮力が確保されるため、泳ぎに自信がない方でも安心して海を楽しめます。

ガイドが体験ダイバーをコントロールしながら泳いでくれる
ガイドが体験ダイバーをコントロールしながら泳いでくれるので、自分で泳ぐ必要はほとんどない
Q 水が怖いのですが、大丈夫でしょうか?
A

無理に潜ることはありません。
ディーズパルスでは、いきなり海へ潜ることはせず、まずは水面で呼吸に慣れるところからスタートします。体験ダイビングでは、ロープを使ってゆっくりと潜降し、ガイドがハシゴ付近で付き添いながら少しずつ海に慣れていきます。
途中で「怖い」と感じた場合は、その場で中止したり、シュノーケリングだけを楽しんだりすることも可能です。無理をさせないことを大切にしているのも、ディーズパルスの特徴です。

海へ入る時にはハシゴを使ってガイドがサポート
海へ入る時にはハシゴを使ってガイドがサポート。そのままハシゴにつかまって呼吸の練習も
Q 体験ダイビングで耳抜きができない場合はどうする?
A

潜る前にしっかり練習しながら進めるので安心です。
ダイビングでは、水深が深くなるにつれて耳抜きが必要になります。事前に耳抜きの方法を説明してもらえるほか、潜るスピードも参加者に合わせて調整してくれるため、自分のペースで進められます。
耳に違和感を感じたら、無理をせずガイドへ合図をしましょう。

海に入る前に耳抜きの練習
海に入る前に耳抜きの練習
Q 子どもも参加できますか?
A

はい。年齢に応じて参加できます。
ディーズパルスではシュノーケリングは保護者の同意があれば年齢制限はなく、未就学児も参加可能です(未就学児は保護者の見守りが必要です)。体験ダイビングは10歳から参加できます。家族旅行で一緒に楽しめるアクティビティとしても人気があります。
ツアーや対応するショップによって年齢制限が変わる場合もあるので、参加するツアーを確認しましょう。

子どもにはウエットスーツに加えてライフジャケットも着用
ディーズパルスでは泳ぎが不安な方や子どもにはウエットスーツに加えてライフジャケットも着用するためより安心
Q コンタクトレンズやメガネでも参加できますか?
A

問題ありません。
お店によっては度付きマスクの用意があります。コンタクトレンズが外れてしまうリスクを承知の上であれば、コンタクト着用での参加も可能です。視力が気になる方は、予約時に相談しておくと安心です。

Q 船に酔いやすいのですが、大丈夫でしょうか?
A

船酔いが心配な方は、事前の準備がおすすめです。
前日の飲酒や寝不足は船酔いしやすくなる原因になるため、十分な睡眠を取り、体調を整えて参加しましょう。酔い止めを服用しておくと安心です。船内では、風が当たりやすい後方の席が比較的揺れを感じにくいそうです。

Q 雨の日でも開催されますか?
A

雨だけで中止になることはほとんどありません。
海の透明度は雨よりも風や波の影響を受けるため、小雨程度であれば通常どおり催行されることが多いそうです。海況によって慶良間での開催が難しい場合は、沖縄本島近くのチービシ諸島など、より穏やかなポイントへ変更することもあります。

Q 一人でも参加できますか?
A

もちろん参加できます。
一人旅で参加される方も多く、スタッフがしっかりサポートしてくれるので心配はいりません。ボートでは他の参加者と一緒になることも多く、旅先ならではの出会いを楽しめるのも魅力です。

Q 持病がありますが参加できますか?
A

まずは事前に相談しましょう。
申し込み時に健康状態を確認してくれるため、持病や通院中の方は必ず事前に伝えてください。内容によっては医師の診断書が必要になる場合や、参加できないケースもあります。安全に楽しむためにも、気になることは遠慮せず相談しましょう。

Q 当日の持ち物は何が必要ですか?
A

基本的な持ち物は以下のとおりです。
・水着(あらかじめ着用しておくとスムーズ)
・タオル
・着替え
・サンダル
・日焼け止め
・酔い止め(心配な方)

ディーズパルスでは昼食は注文制のお弁当を利用できるほか、持参した食事を食べることもできます。お湯の用意もあるため、カップ麺などを持参することも可能です。

タオルと着替えは必須
すべてのツアーが終了したら船でシャワーを浴びて着替えることができるため、タオルと着替えは必須
その他あると便利な持ち物
その他あると便利なのが日焼け対策用にラッシュガード・帽子・サングラス、日焼け止め、酔い止め、スマホ防水ケース、マイボトル、熱中症対策飴など

④ 慶良間体験ダイビング・シュノーケリングツアーの一日の流れ

実際に参加すると、受付から帰港までどのように過ごすのでしょうか。ここでは、ディーズパルス沖縄の慶良間体験ダイビング・シュノーケリングツアーのおおまかな流れをご紹介します。

時間 内容
7:30〜8:00 港集合・受付・健康チェック・器材合わせ
8:00〜8:30 ブリーフィング(器材の使い方・安全説明)
8:30頃 ボートで慶良間へ出港
9:30頃 1ポイント目:シュノーケリングで海に慣れる
11:00頃 2ポイント目:体験ダイビング
12:00〜13:00頃 船上でランチ・休憩
13:00〜14:00頃 3ポイント目:シュノーケリングやフリータイム
15:00頃 那覇へ帰港・着替え・解散

※当日の海況や風向きによってポイントやスケジュールは変更になる場合があります。

  • 1

    集合・受付

    7:30〜8:00 頃

    指定された集合場所へ到着したら受付を済ませ、健康チェックや申込内容を確認します。その後、自分の体格に合ったウエットスーツや器材を合わせていきます。度付きマスクを希望する方は、このタイミングでスタッフへ相談しましょう。

    港に集合して受付
    港に集合して受付(お店によってホテル送迎やショップ集合などさまざまなパターンがあります)
  • 2

    ブリーフィング

    8:00〜8:30 頃

    海へ入る前に、器材の使い方や呼吸方法、耳抜きのコツ、安全に楽しむためのポイントを分かりやすく説明してもらいます。初めての方でも理解できるよう、一つひとつ丁寧に進めてくれるので安心です。

    器材の使い方やハンドサインをレクチャー
    器材の使い方やハンドサイン、耳抜きの練習などをレクチャー
  • 3

    ボートで慶良間へ出港

    8:30 頃

    準備が整ったら、いよいよ慶良間へ向けて出港。那覇から約40〜50分のクルージングでは、エメラルドブルーの海や島々の景色を眺めながら、期待が高まります。
    その日の海況に合わせて、最もコンディションの良いポイントを選んでくれるのもディーズパルスならでは。場合によっては、沖縄本島近くのチービシ諸島へ向かうこともあります。

    乗船もスタッフがサポート
    乗船もスタッフがサポート
  • 4

    1ポイント目:シュノーケリング

    9:30 頃

    まずはシュノーケリングで海に慣れていきます。ウエットスーツ、マスク、シュノーケル、フィンを着けて水面に浮かびながら、サンゴ礁や熱帯魚を観察。慶良間の透明度の高さを実感できる時間です。

    ガイドが常に見守っていてくれる
    ガイドが常に見守っていてくれる。写真を撮ってくれることも
  • 5

    2ポイント目:体験ダイビング

    11:00 頃

    海に慣れたら、いよいよ体験ダイビングへ。ガイドと一緒にゆっくり潜降し、魚たちと同じ目線で慶良間の海を楽しみます。サンゴ礁や熱帯魚、運が良ければウミガメとの出会いも期待できます。

    水中世界を全身で楽しもう
    水中世界を全身で楽しもう
  • 6

    船上でランチ&3ポイント目へ

    12:00〜14:00 頃

    体験後は船上でランチタイム。景色を眺めながらゆっくり休憩した後は、その日の海況に合わせて3つ目のポイントへ向かいます。
    追加でシュノーケリングを楽しんだり、船の上でのんびり景色を眺めたりと、それぞれのペースで慶良間の海を満喫できます。

    ボートから海に飛び込んでみるのも楽しい
    ボートから海に飛び込んでみるのも楽しい(ディーズパルス撮影)
  • 7

    帰港・解散

    15:00 頃

    たっぷり海を満喫したらシャワーや着替えを済ませて那覇へ帰港。
    「最初は緊張していたけれど、終わる頃には『また潜りたい!』という声を聞くことも多いそう。撮影した写真や動画を見返しながら、その日の思い出を振り返る時間も、ツアーの楽しみの一つです。

    ツアー中に撮ってくれた写真は後で送ってくれる
    ツアー中に撮ってくれた写真は後で送ってくれる(ショップによってはオプション)

⑤ 慶良間の体験ダイビング・シュノーケリングショップの選び方

慶良間には体験ダイビングやシュノーケリングを開催しているショップが数多くあります。料金だけで選んでしまうと、「思っていた雰囲気と違った」「もっと丁寧に教えてほしかった」と感じることも。
初めて参加する方ほど、次のポイントをチェックしてショップを選ぶのがおすすめです。

01

ガイド1名あたりの参加人数は何人か

体験ダイビングやシュノーケリングでは、ガイド1名に対して何人を担当するのかが安心感につながります。
参加人数が少ないほど、一人ひとりの様子を見ながら進めてもらえるため、不安なことがあってもすぐにサポートを受けられます。
体験ダイビングはガイド1名につき参加者2名まで、シュノーケリングはガイド1名につき6〜8名までが一般的です。

02

酸素・AED・健康チェックなど安全管理体制を確認する

初めての海では、安全管理も重要なポイントです。
酸素やAEDなどの緊急時に備えた器材を備えているか、健康チェックをしっかり行っているか、当日の海況に合わせてポイントを変更できるかなども確認しておきたいポイントです。

03

水中写真・動画の撮影サービスがあるか

旅行の思い出を残したい方は、写真や動画のサービス内容もチェックしておきましょう。
自分では撮れない水中での様子や、魚と泳ぐ姿をプロ目線で撮影してもらえると、旅の満足度もぐっと高まります。

04

初心者のペースに合わせてくれるスタッフか

初心者にとっては、「質問しやすい雰囲気かどうか」も意外と重要です。
特に体験ダイビングでは、不安や緊張を感じる場面もあります。そんなときに、急かさず、自分のペースに合わせてくれるスタッフがいるかどうかで、安心感は大きく変わります。
口コミやレビューで「丁寧だった」「安心できた」という声が多いショップは、一つの判断材料になります。

05

口コミ・公式サイト・SNSでツアーの雰囲気を確認する

最近では、多くのショップがInstagramやYouTubeなどで日々のツアーの様子を発信しています。
実際にどんな海へ行っているのか、どんな年代の参加者が多いのか、スタッフの雰囲気はどうかなど、写真や動画を見るだけでもイメージしやすくなります。
予約前にホームページやSNSを確認して、自分に合った雰囲気のショップかどうかを見ておくと安心です。

初心者にディーズパルス沖縄がおすすめの理由

今回取材していて特に印象的だったのは、「無理をさせない」という姿勢でした。
スタッフの狸塚さんによると、体験ダイビングでは、チャレンジできそうな方には水中世界の魅力をぜひ体験してほしいと考えている一方で、怖さを感じる方には決して無理をさせないそうです。
実際に、最初はマウスピースをうまくくわえられず、水中へ潜ることができなかった参加者が、シュノーケリングで海に慣れ、陸上でも練習を重ねながら少しずつ自信をつけ、3本目でようやく潜れるようになったこともあったといいます。

今回取材に対応してくれたディーズパルスの狸塚さん
今回取材に対応してくれたディーズパルスの狸塚さん

また、途中で不安を感じて潜るのをやめた方にも、「もう一度チャレンジしてみますか?」と必ず本人の意思を確認するとのこと。最後まで寄り添いながらも、決して無理はさせない。その姿勢こそが、多くの初心者から支持されている理由なのかもしれません。

⑥ 慶良間の体験ダイビング・シュノーケリングは初心者や泳げない人にもおすすめ

「泳げないから無理かもしれない。」
「水が怖いから楽しめないかも。」
初めての体験ダイビングやシュノーケリングでは、そんな不安を抱える方は少なくありません。

しかし、実際には泳ぎが苦手な方や、一人旅で参加する方、海が少し怖いという方もたくさん参加しています。大切なのは、初心者へのサポートが充実したショップを選ぶことです。
少人数制で、一人ひとりのペースに合わせて案内してくれるショップなら、無理なく慶良間の海を楽しめるでしょう。

世界屈指の透明度を誇る「ケラマブルー」の海で、サンゴ礁や色鮮やかな熱帯魚、そして運が良ければウミガメとの出会いも待っています。
沖縄旅行の思い出に、ぜひ一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

まずはツアーを探す

慶良目で体験ダイビング・シュノーケリングを予約するなら

沖縄旅行のアクティビティをまとめて比較・予約したい方は、まずは「沖楽」でプランを探してみるのがおすすめです。
その中でも、初心者へのサポートや少人数制、安全への取り組みを重視したい方には、今回取材したディーズパルス沖縄がおすすめです。
1998年創業のダイビングショップとして、初心者向けの体験ダイビングやシュノーケリングを数多く開催しており、自社専用クルーザーや那覇市内無料送迎、写真プレゼントなどのサービスも充実しています。

ディーズパルス沖縄
取材協力:

ディーズパルス沖縄(D’s-PULSE OKINAWA)

沖縄県那覇市

創業 1998年
サービス 自社専用クルーザー、那覇市内無料送迎、写真プレゼントなど充実

初心者・ブランクダイバーでも安心なおすすめダイビングショップ

沖楽「ディーズパルス沖縄」掲載ページ
坪根雄大
写真|ダイビングインストラクター・カメラマン

坪根 雄大(オーシャナ)

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福岡県出身。18歳からスキューバダイビングを始め、翌年にプロ資格を取得。22歳でPADIマスターインストラクターとなり、宮古島・沖縄本島・東京都内と拠点を変えつつダイビングスクールで15年間働いた後に観光業専門の広告代理店として独立。現在はWebサイトのディレクション、Web広告運用、SNSの運用サポートなどデジタルマーケティングを主な生業としている。オーシャナでは、取材時の写真撮影を担当。

積田スイカ

積田スイカ(オーシャナ)

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海とダイビングの総合ウェブメディアocean+α(オーシャナ)でライター・企画・営業などを担当。海を愛するあまり、2018年にIT企業から華麗に転身し、世界各国のダイビングスポットへ体当たり取材を行う。2020年に沖縄に移住し、サンゴを守りながらダイビングやシュノーケリングを行うための国際基準/認定「Green Fins」を、恩納村を拠点に拡大中。休日もスキューバダイビングやフリーダイビングを行う海狂い。