沖縄のディープな魅力を世界に発信する「おきなわちゃんねる」から、那覇の聖地・栄町(さかえまち)の新たな楽しみ方を提案する最新レポートをお届けします!

夜の「せんべろ」や「ハシゴ酒」のイメージが強い栄町市場。しかし、太陽が降り注ぐ「昼間」にこそ、この街の真の美しさと、時が止まったかのような昭和レトロな情緒が隠されています。地元の人々に50年以上愛され続ける伝説の食堂「まあぼう」を紹介します。
■ 伝説の食堂「まあぼう」に潜入!

路地裏を抜けた先にあるのが、今回のお目当て「お食事の店 まあぼう」です。
創業から約50年。

店内に一歩入れば、そこには実家に帰ってきたかのような安心感が漂っています。

壁一面に貼られたメニュー、スリムクラブ前田さんのお父様が常連というエピソード、そして壁に並ぶ有名人のサイン。ここは、単なる食堂ではなく、栄町の歴史そのものです。
■これぞ沖縄の味!悶絶必至のグルメレポート

二人が注文したメニューは、どれもボリューム満点で、一口食べるごとに「うまい!」の連発。

- チャーハンセット(800円):パラパラながらもしっとりとした絶妙な加減。セットのミニそばが、主役級の存在感を放ちます。

- 煮付定食(950円):巨大な椎茸、トロトロのソーキ、出汁の染みた大根、そして島豆腐。あっさりとした味付けながら、素材の旨味が凝縮された一品。じゅん選手も「これぞ煮付!」と太鼓判。

- やさいそば(700円):厨房から聞こえる「ジュ〜ジュ〜」という炒める音。シャキシャキの野菜とスープの相性は抜群で、まいこも「私の中で上位に入る美味しさ」と大絶賛。

■触れ合いから感じる「沖縄の心」

食事中、お店のおばちゃんからサービスでみかんをいただくシーン。お正月の初商いということもあり、そんな何気ない優しさが胸に沁みます。

「いちゃりばちょーでー(一度会えば兄弟)」という言葉が今も息づいていることを、この動画は教えてくれます。
■アクセス抜群!観光の合間にも最適
「栄町って遠いんじゃない?」という心配は無用です。

- 那覇空港から車で約20〜25分。
- 沖縄都市モノレール(ゆいレール)「安里駅」から徒歩わずか3分。
国際通りからも徒歩圏内でありながら、一歩路地に入れば別世界。空港に降り立ってすぐ、あるいは帰る直前の「最後の沖縄体験」としても最高の立地です。
【まとめ】

夜の栄町しか知らない人は、ぜひこの動画を見て昼の栄町に足を運んでみてください。
静かな路地裏で昭和の風を感じ、地元の食堂で胃袋を温める。そんな「丁寧な旅」がここにはあります。
「おきなわちゃんねる」では、これからもガイドブックには載っていない、地元民しか知らない沖縄をどんどん発信していきます!
取材協力
名称:まあぼう
住所:沖縄県那覇市安里381
電話:090-1944-4181
