【浦添市】1958年創業の老舗「ピザハウス 本店」がリブランド!沖縄のアメリカン文化を象徴する伝説のレストランへ!
沖縄のレストラン文化を語る上で欠かせない存在、それが浦添市港川にある「ピザハウス 本店」です。1958年の創業以来、多くの県民や観光客に愛され続けてきたこの名店が、2026年3月に「原点回帰」をコンセプトにリブランドオープンしました。

今回は、沖縄の歴史と食文化が詰まった「ピザハウス 本店」の魅力を、動画の内容をたっぷり交えてレポートします!
1. 国道58号線からすぐ!異国情緒あふれる邸宅レストラン

那覇空港から車で約20分。浦添市のメインストリート・国道58号線から一本入ると、そこにはヤシの木に囲まれた重厚な邸宅が現れます。ここが今回の目的地「ピザハウス 本店」です。
一歩足を踏み入れると、手入れの行き届いた美しい中庭がお出迎え。スタッフの方が毎日清掃されているというお庭は、沖縄の青い空に映えて最高のロケーションです。入り口の大きな扉を開けると、そこはもう「古き良きアメリカ」と「沖縄」が融合した、特別な空間が広がっています。
2. 「原点回帰」を掲げた重厚なインテリア

店内は、創業当時のクラシックな雰囲気を再現。ロビーにはライトアップされた甲冑が飾られ、格調高い雰囲気が漂います。
歴史を刻む「ヒストリーウォール」
店内の通路には、創業者の伊田耕三氏と昭子夫人の写真や、1950年代の宜野湾市大山の風景写真が飾られた「ヒストリーウォール」があります。かつて海がすぐ近くにあった大山の風景や、アメリカ総領事館跡地を居抜きで使っていた頃の城間本店の外観など、ピザハウスが歩んできた歴史を肌で感じることができます。

シーンに合わせて選べる多彩な空間
- ラウンジ(PIZZA HOUSE CLUB): お昼からお酒を楽しめる、少し照明を落とした大人な空間。当時のキャンドル1本の灯りで食事をしていた雰囲気を再現しており、バーカウンターも併設されています。
- メインダイニング(LINDERS DINING): お子様連れやファミリーでも利用しやすい、明るく開放的なホール。
- 個室: 最大30名まで収容可能な完全個室もあり、誕生日、結婚記念日、還暦祝い、ビジネスの接待や商談など、特別な日の利用にぴったりです。
お昼からお酒を楽しめる「BAR・ラウンジ」
一歩足を踏み入れると、そこは少し照明を落とした落ち着いた空間。創業当時の「キャンドル1本の灯りで楽しむ」雰囲気を大切にしており、非常にムーディーです。
ここは20歳以上の方のみが利用できるエリアで、ランチタイムから本格的なお酒を楽しむことができます。専属のソムリエもいるので、お料理にぴったりのワインを選んでもらえますよ。


家族で楽しめる「メインホール」
メインホールは明るく開放的な雰囲気で、お子様連れのファミリーでも安心して利用できます。リニューアルで新設されたステージもあり、ショーを楽しむこともできるそうです。

「個室」
最大30名まで収容可能な完全個室もあり、誕生日、結婚記念日、還暦祝い、ビジネスの接待や商談など、特別な日の利用にぴったりです。

3. 伝説のメニューが目白押し!ランチ実食レポート
ピザハウスの魅力は、なんといってもその多彩な料理。アメリカン、イタリアン、さらには中華やエスニックまで、和洋折衷ならぬ「和・洋・中」が揃っています。
職人のこだわりが光る「メキシカンビーフタコス」

ピザハウスに来たら絶対に外せないのが「タコス」です。
当時の沖縄にはタコスの皮がなく、昭子夫人が自らトウモロコシを製粉し、試行錯誤の末に作り上げたという伝説の皮。パリッパリなのに、口の中でホロリと崩れる食感は、他では決して味わえません。歴史の重みを感じる逸品です。
驚愕のボリューム!「マニラ風豚足(てびち)のフライ・クリスピーパタ」
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動画でも一番の衝撃を与えていたのが、この「クリスピーパタ」。
創業者がフィリピンで感動し、なんと現地の料理人を沖縄に連れて帰ってきたというエピソードを持つメニューです。現在も、当時スカウトされたフェルナンドさんが現役(74歳!)で腕を振るっています。
外側はパリパリ、中はプルプルのコラーゲンたっぷり。ニンニク醤油のソースが食欲をそそり、思いっきりかぶりつくのがピザハウス流です。
北海道からもリピーターが訪れる「厚切りローストビーフ」

ピザハウスの代名詞ともいえるのが「ローストビーフ」。
私たちが想像する薄切りのものとは違い、まるでステーキのような厚切りで提供されます。非常に柔らかく、肉の旨味が凝縮されており、これを目当てに北海道から何度も足を運ぶファンがいるというのも納得のクオリティです。
本日のお魚料理(日替わりランチプレート)
白身魚のソテーに、濃厚ながらも素材の味を活かしたカスタード風のソースがたっぷり。
あつきにいにいも「身が厚くて、食感がふわっふわ!」と絶賛。魚の淡白な味わいとソースのコクが絶妙なハーモニーを奏でます。

中華&エスニックプレート
「アメリカンレストランで中華?」と思うかもしれませんが、実はこれも常連客のリクエストから生まれた人気メニュー。
今回は、牛肉のオイスターソース炒めや春巻きがセットになった豪華なプレート。お肉が驚くほど柔らかく、本格的な味わいです。台湾から引き抜いてきたという料理人伝承のレシピが今も守られています。

4. 専属ソムリエと楽しむ、贅沢な昼下がり
ピザハウス 本店には専属のソムリエが在籍しています。
ランチタイムから豊富なワインリストの中から、料理にぴったりの一杯を提案してもらえます。「お酒はあまり詳しくない」という方でも、ソムリエに相談すれば安心。厚切りのお肉やふわふわの白身魚に合わせて、最高のマリアージュを楽しみましょう。


5. まとめ:沖縄の「特別な日」は、やっぱりピザハウス

リブランドしたピザハウス 本店は、昔からのファンには懐かしく、初めて訪れる人には新鮮な驚きを与えてくれる場所でした。
美味しい料理、洗練されたサービス、そして沖縄の歴史を感じる空間。
家族での食事はもちろん、大切な人との記念日や、自分へのご褒美ランチに、ぜひ訪れてみてください。
取材協力・店舗情報
ピザハウス 本店(PIZZA HOUSE)
- 住所: 〒901-2134 沖縄県浦添市港川2丁目20-5
- 電話番号:098-875-3939
- アクセス: 那覇空港から車で約20分
- 定休日: 火曜日・元旦・旧盆最終日
- 公式サイト: http://www.pizzahous
