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HANAHANA工房

読谷村の残波岬にほど近い閑静な住宅街にハンドメイド・レザークラフトの工房があります。

HANAHANA工房といいます。

店主の浅井 俊明さんは愛知県出身。

ホテルなどで働きながらレザークラフトを趣味としていましたが、それが高じて2009年にはこのお店を開くまでになったそうです。

目次

1.花織や紅型の美しさと革の風合い

「なぜ沖縄で革製品なのか」という疑問が湧くかもしれません。

革が沖縄の特産品というわけでもないので、本土で作ってもいいような気がします。

しかし、HANAHANA工房の作品には沖縄らしさがあふれています。

それは読谷山花織(よみたんざんはなおり)や紅型と革の組み合わせをメインにしているから。

伝統工芸と革のコラボが沖縄の空気感を存分に表現しているわけです。

なお、花織は読谷山花織事業協同組合から、紅型は作家さんから仕入れているそうです。

また、革は味わいが出やすい牛のヌメ革を使う点もこだわりのひとつです。

「普段使いするアイテムで沖縄を感じられるので、観光のお客さんがよく買って行かれます」と浅井さん。

2.ていねいに手作りする品はお土産にも

作品はウォレット、名刺入れ、カードケース、キーホルダー、コインケース、マウスパッド、キャッシュ&アクセサリートレー、メガネケース、ストラップなどさまざま。

花柄の紅型と革の組み合わせが美しいウォレットはロング、ミドルなどいくつかサイズがあります。

なお、ウォレットは受注生産かつていねいに手縫いするためお届けまでに2~4ヵ月かかります。

読谷山花織のハーフウォレット(左)と名刺入れ。

ビジネスシーンでも十分使えそうな品の良さですね。

こちらも読谷山花織のコインケースです。

ウォレットなどとセットで持つのも粋かもしれません。

お土産としての一番人気はやはりキーホルダーです。

ホヌ、しずく、ストレートなどタイプいろいろ。

さらに読谷山花織や紅型と組み合わせたり、マース(沖縄の塩)も入れたりなどバリエーションはかなり豊かです。

一般的な土産品とは違う高級感があるので、もらった人はかなり喜ぶでしょう。

こちらはループタイプのキーホルダーです。

一見シンプルですが、実はミンサー模様があしらわれていて、とてもオシャレ。

かわいらしさと手作りの温もりが感じられる島ぞうりストラップは、開店のころからの人気商品。

工房は少しわかりにくいロケーションにあるのですが、お客さんは情報誌などを見て足を運んでくるとのこと。

女性客や家族連れが多く、リピーターもかなりいるそうです。

Text:吉田 直人

Photo:根原 奉也

(取材:2023年9月)

住所: 沖縄県読谷村宇座361-2

電話番号: 098-958-4230

料金目安: ロングウォレット38,600円、読谷山花織名刺入れ9,800円、ホヌ型キーホルダー1,680円

営業時間: 11:00~18:00

定休日: 火曜

駐車場: あり

店舗詳細URL: https://www.instagram.com/hanahanakoubou/
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