山の茶屋 楽水|海と森を五感で楽しめる♪とっておきの隠れ家

カフェ・バー

沖縄本島南部。美しい自然に囲まれた南城市(なんじょうし)は、絶景のロケーションをいかしたカフェやレストランがあつまる人気のエリアです。

 

「山の茶屋 楽水(らくすい)」もその中のひとつ。

 

目の前に広がる海を眺めながらいただく料理は格別な味わいです。

都会の喧騒を離れ、ゆったりとした時間を楽しみましょう。

1.沖縄の自然と一体化した力強い空間美

店に足を踏み入れ、まず目に飛び込んでくるのが、むき出しになった琉球石灰岩の迫力ある岩肌です。

 

まさに沖縄の自然を表現したかのようなダイナミックなビジュアル。

 

「自然を生かして人が癒される空間を作る」がコンセプトだと聞き、思わず納得。

二階に上がると右手に個室、左側にはテーブル席と海が一望できるカウンター席を備えます。

 

大きく開け放たれた窓の外には、キラキラと輝く海のグラデーションが。

 

時間ごとに少しずつ表情を変える、そんな自然の美しさを間近に感じとることができる、心地良い時間過ごせそう。

山の茶屋 楽水|緑溢れるツリーデッキのような、オープンスペースの席

より自然と融合しながら食事を・・・という方にはテラス席がおすすめです。

 

木々の隙間から差し込む木漏れ日、その先に煌く海。

 

マイナスイオンたっぷりのあなただけの指定席にどうぞ。

2.沖縄の懐かしい日常風景を描いた絵画

山の茶屋 楽水|画家 野津 唯市(のづ ただいち)さんが描いた「懐かしい未来 沖縄」の原画が展示されている店内スペース

「楽水」の店内には、至る所に沖縄を愛した画家、野津 唯市(のづ ただいち)が描いた「懐かしい未来 沖縄」の原画が展示されています。

 

今や知る人が少なくなってしまった戦前の暮らしの情景を、温かいタッチで描いた作品の数々。

 

それらが楽水の空間と溶け合い、ほのぼのとした空気感を生み出しています。

3.無農薬栽培の小麦を製粉した「楽水そば」

山の茶屋 楽水|画家 野津 唯市(のづ ただいち)さんが描いた「懐かしい未来 沖縄」の原画が展示されている店内スペース

せっかくなので、店で一番人気の「楽水そば」をいただくことに。

日によって変わりますが、ジーマミー豆腐やもずく、ぜんざいなどが付きます。

 

自家農園で無農薬栽培した小麦を製粉しているそうです。

「体にも心にも優しく」そんな沖縄そばの味わいが、口いっぱいに染み渡っていきます。

山の茶屋 楽水|石窯で焼かれる本格的なピザ

石窯で焼き上げた本格的なピザもおすすめです。

色彩豊かで香ばしい「楽水」の名物メニューです。

山の茶屋 楽水|石窯で焼かれる本格的なピザ

トマトやしめじ、パイナップル、ブロッコリーなど具沢山の味わいが楽しめる「さちばるピザ」。

山の茶屋 楽水|具沢山の味わいが楽しめる「さちばるピザ」

もっちり食感の「いもくじ天ぷら」も是非味わって欲しい逸品です。

山の茶屋 楽水|緑と海を臨むオープンエリアのカウンター席

ゆったり食事を楽しんだ後には、腹ごなしのお散歩はいかがですか。

 

お店の裏手にある「さちばるの庭」は、小高い丘へと続く立体的な庭園。

案内板に導かれ、小さく積まれた石段を一歩、また一歩。

 

宿泊コテージやリラクゼーションサロンを通過しながら、様々な木々や季節の花々、昆虫や小さな生き物たちに遭遇します。

  

がじゅまるの大木が寄り添う展望台からは、百名や新原の海も見渡せます。

雄大な自然の中でプチトレッキング気分が味わえる「さちばるの庭」、楽水を訪れた時には是非セットで楽しみたいですね。

   

  

text:久田 道子

Photo:前新 直人

(取材:2020年3月)

山の茶屋 楽水

住所
南城市玉城字玉城19-1
電話番号
098-948-1227
営業時間
11:00~16:00(L.O)
定休日
水曜日・木曜日
駐車場
あり
座席
35席
喫煙
店内禁煙 喫煙席なし