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沖縄旅行の基本情報

  • 地勢
  • 気候
  • 自然
  • 歴史
  • 文化

皆さんにとって、沖縄県は日本国内にありながら、「ちょっと異国な南の島」というイメージありませんか?
亜熱帯海洋性気候という暑い気候の中で、周辺を青く美しい海に囲まれた沖縄は、日本本州とは異なった歴史や文化の中で育まれた独自の島として、明治維新後に沖縄県となるまでは「琉球」と呼ばれる王国でした。
そんな島の生い立ちこそが、現在、沖縄旅行で皆さんを惹きつける独自の魅力の起源となっているのです。
ここでは、今後皆さんが沖縄旅行で訪れる上で、知っておいていただきたい沖縄の基本情報をご紹介します!

沖縄マップ

沖縄マップ

沖縄の地勢

沖縄県は日本の南西に位置し、本州地方とは大きく異なる常夏の「亜熱帯海洋性気候」に属しています。

東アジアの中心とも言える海に浮かぶこの沖縄県は、実は東西に約1000㎞、南北に約400㎞と広大な範囲を持っており、これはなんと東京を起点にすると西は九州まで、東は北海道に達するほどの距離です。

沖縄県はそんな広域な範囲の中で、沖縄本島など48個の有人の島と、112個の無人島で形成されており、人口は約138万人になる海洋県なのです。

そんな多様な沖縄には、人気の石垣島や西表島をはじめ、宮古島や粟国島・久米島、北は伊江島・伊是名島・伊平屋島に、東に津堅島・久高島、そして遠く南北大東島など、どこれも一度は旅行で訪れてみたい、本当に 魅力的な島々が存在しています。

沖縄の気候

沖縄全域での年間の平均気温は約23℃。
最も暑い7月~8月の平均気温で約30℃、最も気温が下がる2月前後でも約15℃程度となり、1年を通して過ごしやすい、比較的温暖な気候が特徴です。

真夏の気温も、最近では本州で35℃以上を記録する土地が増える中、沖縄では通常そこまで気温が上昇する事はなく、カラッとした夏の気候から、日陰であれば過ごしやすさを感じる事さえあります。

ただし真夏の炎天下は日差しが非常に強く、夏の沖縄旅行においては、帽子や日傘、日焼け止めなどの準備が必須です。

そして冬は特に1月2月に北風が強くなり、実際の気温よりも体感温度が低く、想像していた以上に寒く感じられる事があります。「沖縄も寒い」と言う旅行者の方を見かけた事もあります。沖縄は本州と比べて、あまり暖房をかけるという習慣がないため、強い風からの逃げ場がなく寒く感じられる事が一因とも言われています。

冬の沖縄旅行においては、風を防ぐしっかりとした上着の持参もおすすめします。

沖縄の気候

沖縄の気候

沖縄の自然

沖縄の自然

温暖な気候の下、美しい海と豊かな日光と芳醇な雨に育まれた沖縄には、日本国内でもここにしかない大自然が広がっています。

本島北部に広がる『やんばる』には、今なお手つかずの広大な原生林が広がり、そこには実に1250種以上もの植物が自生しており、国の特別天然記念部物に指定されている鳥「ノグチゲラ」や、同じく天然記念物に指定されている、飛べない鳥「ヤンバルクイナ」をはじめとした多種多様な生き物達が暮らしています。

  • マングローブ
    また東村(ひがしそん)の「慶佐次のヒルギ林(国指定天然記念物)」や金武町(きんちょう)の億首川河口は、沖縄本島内で、熱帯亜熱帯固有の汽水域に生息する「マングローブ」を観察する事が出来るエリアとして知られており、カヤックに乗ってマングローブ林や生き物をめぐる自然観察ツアーが大変人気です。
  • 海
    そして忘れてはならないのが「海」。島嶼県の沖縄には、世界でも有数の透明度を持ち、多種多様な海洋生物が暮らす美しい水中世界があります。透明度の高い沖縄の海は、海の生き物の暮らしにとって重要なサンゴが生息しやすく、その数は世界中に存在する約800種類のサンゴの内、実に約200種類ものサンゴが暮らしています。
  • 慶良間諸島
    2009年「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で2つ星を獲得し、2014年には全国で31番目となる国立公園にも指定された「慶良間諸島」には、「ケラマブルー」と称される青く透き通った水中世界が広がっており、多種多様な生物が住まう慶良間の海は、世界でも屈指のダイビングスポットとしてダイバー憧れの地とされています。
  • マリンレジャースポット
    島々の美しいビーチはマリンレジャースポットとして、シュノーケリングやシーカヤック、SUP(スタンドアップパドルボード)などで慶良間の美しい海を堪能出来る事から、自然と触合い癒される場所として、大勢の観光客が訪れる人気の観光エリアとなっています。
    また冬には遠くアラスカの海から、出産と子育てのために沖縄の海を訪れるクジラを観察する「ホエールウォッチング」も盛んです。

沖縄旅行その他、石垣島や宮古島、瀬底島に古宇利島など、県内各地の離島それぞれの周辺に、美しい海が広がっており、沖縄の海は1年を通じても「沖縄旅行」最大の魅力と言えます。

沖縄の歴史

沖縄の歴史

沖縄の歴史 琉球王朝時代~廃藩置県

日本本土とは異なる文化によって育まれた沖縄の歴史は、三山時代と呼ばれる沖縄の戦国時代を経て1492年に成立した『琉球王国』によって、一躍花開きました。

琉球は日本とアジアとを結ぶ東アジアの中心という立地を活かし、日本はもとより、中国や朝鮮、そして東南アジア諸国との外交・貿易により海洋国家として繁栄、黄金期を迎えました。

1609年に薩摩藩の武力侵攻を受け、その後江戸幕府と薩摩藩の支配下に置かれることになったのちも、アジア諸国との交易は続き、その影響を色濃く受けた華麗な琉球文化が発展しました。

その後に起こった廃藩置県により、1879年「琉球」は廃止され、新たに「沖縄県」としての歴史をスタートさせました。
しかし、制度や風習の違いから明治政府の政策に乗り遅れた沖縄では、「ソテツ地獄」と呼ばれる大恐慌が起こり、沖縄の経済に深刻な打撃を与えました。
そして多くの県民が、生活のために出稼ぎや移民として日本本州や海外を目指して旅立ちました。

沖縄の歴史 琉球王朝時代~廃藩置県

沖縄の歴史

沖縄の歴史

沖縄の歴史 沖縄戦~現在

時代が戦火へ突き進む中、太平洋戦争で住民を巻き込んだ激しい地上戦が行われた沖縄では、県民の4人に1人、20万人を超える方々が犠牲となり島全体が悲しみに包まれました。

1945年のポツダム宣言を経て日本が降伏すると、沖縄は日本から切り離され、27年もの間アメリカの統治下におかれることになりました。

このアメリカ統治時代を沖縄では「アメリカ世(ゆー)」と呼び、アメリカ文化との様々な融合から、現在の沖縄独自のミックスカルチャーが生まれたとされています。

1972年5月15日に日本に復帰した沖縄は急速な復興を成し遂げました。
中でもその象徴として、後に「奇跡の1マイル」と呼ばれ有名となった那覇市の「国際通り」は、現在も沖縄一の繁華街として、大勢の観光客でにぎわっています。

その後2000年には首里城を代表とする「琉球王国のグスク及び関連遺産群」が世界遺産に登録され、2002年には「沖縄美ら海水族館」がオープンするなど、沖縄は日本に類を見ない観光地として、近年ではアジア圏を中心に、世界中から旅行客が訪れる一大観光エリアとして成長を遂げています。

沖縄の文化

東アジアの中心に位置し、日本はもとより中国やアジア諸国との交易で栄えてきた琉球には、その異文化交流の中で育まれた独自の風習や伝統文化・芸能が発展していきました。
中でも日本の「三味線」の元となった楽器「三線(さんしん)」は、14世紀末に中国より伝来した「三弦」が原型となって生まれました。
琉球王朝の宮廷楽器として、中国や日本からの使者を歓待する重要な芸能「組踊(くみおどり)」や「琉球舞踊」「琉球古典音楽」などの伝統芸能と共に発展した「三線」は、その後庶民の中にも浸透し、太平洋戦争後の復興を祈って歌われた「島唄」とともに、現在では沖縄音楽を象徴する楽器として、幅広い人気があります。

沖縄の文化

伝統工芸
京都に次いで全国2位の品目数を誇る「漆芸」「紅型「織物」など伝統工芸品の数々は、琉球王国時代の献上品として、諸外国文化の影響を受けながら独自に発展していった、全国でも多様性の高い品々として知られています。
同じく琉球王国時代から献上品や日用品として使用されてきた「やちむん(壺屋焼)」や、戦後の廃墟から集められたコーラやビール等の廃ビンを利用して作られた「琉球ガラス」は、現在ではデザインや技法も発展が進み、沖縄旅行のお土産品としても大変人気があります。
伝統工芸
先祖供養の盆踊りがルーツの伝統芸能「エイサー」は、夏の沖縄各地で踊られる観光旅行の風物詩として人気が高く、沖縄独特の旧盆時期に聞こえてくる太鼓や三線の音色が、沖縄情緒をグッと引き立ててくれます。また中国から伝わった武術に琉球独自の武術が融合し、現在では世界中で5000万人の愛好家がいると言われる「空手」など、沖縄には世界中に発信される多彩で優れた文化が存在しています。そして忘れてはいけないのが「食文化」です。沖縄には亜熱帯性の気候と、中国と日本からの影響を受けた独自の食文化が根付いています。
現在では全国的にもポピュラーな「沖縄そば」や「ゴーヤーチャンプルー」「ラフテー」など沖縄料理を本場で食べる事も、沖縄旅行の醍醐味の一つとなっています。

素材提供:沖縄観光コンベンションビューロー

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